インフルエンザの予防法について説明する女性看護師

毎年毎年、インフルエンザは流行りますよね。予防していてもかかる時はかかります。何か良い予防方法はないのか、と調べてみました!少しでもインフルエンザに感染する方が減ることを考えながら更新していきます!

インフルエンザ菌の寿命と風邪対策

インフルエンザは毎年冬本番の時期に急激に流行るので、インフルエンザ菌自体が非常に強いウィルスだと思われがちですが実はそうではありません。風邪対策のようにマスクをつけ、手洗いうがいをすることで感染率を下げることは可能です。さらに効果的なのは室内の湿度を高く保つことです。インフルエンザ菌は乾燥した寒い場所での生存率を高く保つことが出来るので、室内の温度を20度以上に保ち、湿度も30%以上に保つことで空気中の菌を死滅させることができます。

インフルエンザ菌は飛沫感染で感染拡大するものですが、咳やくしゃみなどの感染から吐瀉物や便などの汚物からの空気感染、インフルエンザ患者の触ったものから感染する接触感染など、経路は様々です。くしゃみや咳などの飛沫感染の場合、菌の寿命は比較的短いので、換気などで空気を入れ替えるなどの対策をとると良いとされています。
吐瀉物や便などの汚物から発生する空気感染の場合は、菌の多さも相まって数時間程度菌がその場に浮遊しています。換気やアルコール消毒などで対策をとることは出来ます。アルコールでなくても雑巾で水拭きすることでも効果があるともいわれてます。
吐瀉物や便などからの感染は比較的に確立が高いので、手洗いやうがいなどをきちんとしておきましょう。
ドアや窓、食器など、感染者が触れたものには菌が長く居座ります。
菌がその場に付着してから長くて一日程度の寿命をもってしまうとされているので、共同で物を使うのはなるべく避け、もし同じものを使わなければならないのであれば塗らしたタオルや除菌シートなどでふき取ったりなどの対策をしましょう。
コップや食器類は80度以上の熱湯につけておくことで除菌することが出来ます。