インフルエンザの予防法について説明する女性看護師

毎年毎年、インフルエンザは流行りますよね。予防していてもかかる時はかかります。何か良い予防方法はないのか、と調べてみました!少しでもインフルエンザに感染する方が減ることを考えながら更新していきます!

インフルエンザ予防接種費用は経理処理では頭痛の種

 会社側でインフルエンザ予防接種を勧めるところも出てきています。年末年始の時期、社員の間で集団感染があったら事業に支障をきたします。インフルエンザは会社側にとっても頭痛の種です。会社側でインフルエンザ予防接種費用を負担する場合、福利厚生費として経理処理します。保険が効きませんから、会社側で予防接種を義務づけるような発言をしたら、費用負担は会社がするのが自然です。予防接種の有効性については諸説ありますが、会社側としては、他にとり得る手段がないので仕方がない面があります。
 インフルエンザの流行のピークは、たいてい1月下旬から2月の上旬です。受験産業では稼ぎ時です。時には12月後半にピークとなる年もありますが、こうした時期が繁忙期となる会社は、毎年社員の集団感染は気がかりでしょう。感染が判明した社員には当然、出社を自粛させることになります。その時の休業補償をしっかりやっておかないと、無理して出社するケースも出てくるかもしれません。
 学校の場合、皆勤賞などがあるほど、出席は重要な問題ですが、インフルエンザによる欠席は別扱いとし、欠席日数にカウントしないようになっているところが多いです。欠席日数が多いと、進学に不利になることが多いため、インフルエンザを別扱いにしておかないと、生徒は無理して出席しようとします。
 会社でも、インフルエンザによる欠勤が査定に響いたり、給料減につながったりすると、医者に行かずに出勤し続けるケースが出てくるかもしれません。そうなれば、職場でのインフルエンザ集団感染を招きかねません。危機管理のためには、診断書があれば、収入面でも勤務評定面でも不利にならない制度にしておくことが大事でしょう。